新幹線宿泊パック 利用できないケース

新幹線宿泊パックは利用できないこともある!

往復新幹線と宿泊がセットになって格安な新幹線宿泊パック
いろいろなケースで応用ができ、格安に新幹線に乗ることができます。

 

しかし、これは旅行会社が作った商品で、中にはどうしても利用できないケースもあります。
ここでは、新幹線宿泊パックが利用できないケース代わりの案を具体的にご紹介します。

 

新幹線宿泊パックが利用できないケースとは?

新幹線宿泊パックが利用できないケースや、予約ができないケースをご紹介します。

 

1.売り切れの場合

特に年末年始・お盆・ゴールデンウィークは、ホテルが早めに満室になり、新幹線の空席はなくなります。
週末のディズニー、紅葉の時期の京都なども早くホテルが満室になります。
そうなると、新幹線宿泊パックは売り切れになり、予約はできません。
年末年始などは、これを逃すと格安チケットなども使えませんので、早めに予約しなければなりません。

 

どうしてもホテルに空きがない場合、例えばディズニー行きなら東京都内、USJ行きなら大阪市内など、宿泊場所を少し変えることでホテルの空きを探すことができ、格安な新幹線宿泊パックを予約することができます。

 

2.区間の設定がない場合

例えば、東北発〜四国行き、九州発〜東北行きなど、いろいろな旅行会社を探しても新幹線宿泊パックの設定がない区間があります。
そのような出発地・目的地の区間では新幹線宿泊パックの予約はできません。

 

そんな時は、飛行機のツアーを探してみましょう。
多くの場合は、飛行機が主要な移動手段になっていますので、飛行機ツアーが多く用意されています。
また、飛行機が苦手な方は、長距離で使える「往復割引」を使って新幹線を利用すると安くなります。

 

 

3.当日など出発間際の場合

新幹線宿泊パックには、申込み期限があります。
それを過ぎると予約ができないため、利用することができません。
参考:新幹線宿泊パックはいつからいつまで予約できるのか?

 

出発間際には、新幹線宿泊パックは予約できませんので、当日でも購入することができる新幹線格安チケットなどを利用しましょう。

 

 

4.日帰りの場合

新幹線宿泊パックは、宿泊することが前提なので、日帰りでの利用はできません。
日帰りで新幹線に乗る方は、新幹線予約サービスや格安チケットなどを利用すると安くなります。
なお、一部の区間では、日帰りのツアーを利用することもできますが、列車は限定されます。

 

5.往復の区間が違う場合

新幹線宿泊パックは、往復の新幹線乗車区間が同じでなければ利用することはできません。
特に、例えば、「行きは京都で降りて、帰りは大阪から乗る」ということはできません。
しかし、「出発は東京、帰りは新横浜で下車する」というケースなら、日本旅行「新幹線+宿泊セットプラン」でも利用は可能です。
(詳しくはこちらのページ

 

基本的には、往復の区間が違う場合は新幹線宿泊パックを利用することができません。
どうしても往復の乗車区間が違う場合は、他に割引きっぷなども少ないので、片道単位でのチケット購入が可能な会員制の予約サービスか新幹線格安チケットを探してみてはいかがでしょうか?
ただし、新幹線パックのような格安料金は期待できません。

 

 

6.途中下車・途中乗車する場合

新幹線宿泊パックのチケットでは、原則として途中下車・途中乗車は認められていません。
一旦、下車し再度そのチケットで乗ることはできません。
しかし、途中下車の場合は、その先が無効になるだけなので、再度乗車する時は追加料金を払えば、新幹線に乗れないこともありません。
また、途中乗車もその駅まで別で移動すれば、現実としてはその駅から途中乗車することも可能です。
原則としては、途中下車・乗車はできませんが、どうしても途中で下車・乗車する場合、乗らない区間の分は捨てて別の手段で移動しなければなりません。
参考:新幹線宿泊パックのチケットで途中乗車・途中下車できる?

 

 

7.クレジットカードを持っていない場合

ほとんどの新幹線宿泊パックは、ネット予約する場合、原則クレジットカード決済です。
参考:新幹線宿泊パック支払方法※カード払い可能?振込・コンビニ決済は?

 

コンビニ決済や振込で支払ができる場合もありますが、期限が限定されていたりします。
カードを持っていない方は早めの予約、またはカードを作ってから予約しましょう。
参考:新幹線宿泊パックはカード決済での支払いは可能か?

 

 

8・出発地が違う2人が同じ部屋に宿泊する場合

出発地が同じであれば、同じ部屋に泊まる新幹線宿泊パックを利用することができます。
しかし、出発地が違う場合、それぞれが「一人利用」の新幹線宿泊パックを予約しなければなりません。
そんな場合は、ホテルに到着してから、別途料金を払って部屋の変更が可能かどうかを聞いてみましょう。

 

 

以上のケースでは、原則として新幹線宿泊パックは利用できません。
これ以外の場合、2泊目のホテルを別にするなど、いろいろなケースでの応用が可能です。
新幹線宿泊パックは料金が格安なので、新幹線を往復利用して宿泊する方は、可能な限りこれを利用することを前提に旅行を組み立てていくといいですね。